ロゴマークが看板で映えるために気をつけること

ロゴマークを看板に使うとき、画面上で見ている印象とは異なる結果になることがよくあります。屋外には屋外の条件があるためです。

第一に、細部が消えます。離れた位置から見ると、ロゴの中の細かい線や小さな文字は判別できなくなります。結果として、ぼやけた塊に見えてしまいます。看板に使う場合は、細部を省略した簡略版を用意することをおすすめします。

第二に、色が変わります。屋外では照明条件が常に変化します。昼の自然光、夕方の斜光、夜の人工照明。それぞれで見え方が変わります。また、透過材を使う内照看板では、色自体が変化することがあります。

第三に、背景との関係が生まれます。画面では白地に表示されるロゴも、看板では建物の壁や空が背景になります。背景が明るい色の場合、白いロゴは見えにくくなります。

これらを踏まえると、看板用のロゴは、画面用とは別に検討したほうが安全です。縁取りを加える、単色版を用意する、といった対応が有効です。

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