内照看板と外照看板、どちらを選ぶ?

夜間に光る看板には、大きく分けて2つの方式があります。内照看板と外照看板です。

内照看板は、看板の内部に光源を仕込み、表面のパネルを通して光らせる方式です。面全体が均一に明るくなり、文字や図柄がはっきり見えます。夜間の視認性が非常に高く、遠くからでも認識しやすくなります。

外照看板は、看板の外側に照明器具を設置し、光を当てて浮かび上がらせる方式です。看板自体に光源を持たないため構造が簡素で、施工が比較的容易です。また、光源が別体なので、照明器具だけを交換するといったメンテナンスもしやすくなります。

どちらを選ぶかは、掲出時間帯とデザインの狙いによります。夜間の集客が重要な飲食店やコンビニエンスストアでは内照が有利です。一方、昼間の視認が中心で、夜は控えめな印象にしたい場合は外照が合います。

また、内照は色の表現に制約が出ることがあります。透過材を通すため、色が変化して見えるのです。色の再現性を重視する場合は、事前に確認が必要です。

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